Twitterをbotとして利用するためにおすすめのサービスを紹介します。
私はもともとtwittbotを利用していましたが、現在は機能がより充実しているBotbirdを利用しています。
目次
1. Botbird(ボットバード)
無料プランでも2,000件のツイートを管理することが可能で、@マークを付けたツイートや、画像を添付することが可能です。
Botbird独自の禁止ワードが設定されており、「バイナリーオプション」や「チャットレディ」などの文言が入っているとつぶやくことができません。
さらに、TwitterだけではなくLINEやFacebookなどのSNSでも返信ボットを利用することができます。
管理画面も今どきのデザインで操作しやすいのが特徴です。
▼Botbirdを使ったツイート
2. twittbot(ツイットボット)
![](https://twand.blog/wp-content/uploads/2021/05/88f082a69b3c3de8e0537a29649ff3b9-1024x504.png)
2009年ごろからある老舗のbotです。
無料プランでの定期ツイート登録上限数は700件です。@マークを付けたツイートや、画像は添付することができないため、twittbotからBotbirdに乗り換えました。
管理画面は一昔前のUIなので、慣れない人もいると思います。
3. AutoTweet!(オートツイート)
![](https://twand.blog/wp-content/uploads/2021/05/384b841c96c63f4547438e5e76575a61-1024x509.png)
AutoTweet!は24個までのツイートを登録することができます。
twittbotほどではありませんが、古めかしいデザインです。
4. SocialDog(ソーシャルドッグ)
![](https://twand.blog/wp-content/uploads/2021/05/fc2c07bb14a7895ceed684ddf7697f7d-1-1024x509.png)
Twitterマーケティングのツールとして企業から人気のSocialDogですが、無料で使い続けるには物足りなく感じるサービスです。
SocialDogでも投稿予約という形でbot利用ができますが、無料プランだと7件までしか登録ができないためおすすめはしません。